丹波篠山で最も天空に近い宿へ

丹波篠山 後川新田

約千二百年前 東大寺にお米を献上した伝承が残る荘園集落
春はウグイスが鳴き、夏はキツツキが木を叩く音が遠くから聞こえる
静寂と自然に360°囲まれる空間の中で

スタッフにも、他のお客さまにも、誰にも気を遣うことなく
ゆっくりと時間を過ごしてほしい
そう思って、一棟貸切の空間にしました

江戸時代から八軒だけの静かな集落の高台に建つただ一棟だけの貸切宿で

四季折々の風景を眺めながら、何もしない 贅沢を


丹波篠山 天空農園
安達 鷹矢

希少な米を、土鍋で炊いていただく

目の前に見える棚田で採れた天空農園米を、ご用意しています
約千二百年前、東大寺に米を献上したと伝わる集落の味です

土鍋と、炊き方の手順書をご用意しています
火加減も、蒸らす時間もお好みで
焦がしてしまっても、それはそれで

お米とこんなに時間をかけて向き合うこと、なかったです
そんな嬉しいお声も頂戴しました

丹波黒豆の味噌汁は、ひと晩とった出汁と一緒に
朝食の人数分をご用意しています

つくっている人が、ここに住んでいます

窓から見える棚田も、茶畑も、栗林も、檜の林も
毎日手入れされているのは地主の小嶋清春さんです

私たちは この土地をお借りしている
少しでも この景色を繋いでいけるように

この気持ちをいつも忘れず、心に刻んでいます

宿でお出ししているものの多くが、小嶋さんの土地のもの
集落の皆さんがつくったものも、優先的に選びます

朝、田んぼを見回っている方がいたら、たぶん小嶋さんです
声をかけてみてください、楽しいお話が聞けますよ

この集落は江戸時代から、ずっと八軒のまま
みな様も、ひと時だけその一員になってみてください

田んぼへ向かう小嶋清春さんの後ろ姿苗の前に座る小嶋清春さん田んぼの手入れをする小嶋清春さん

美食を、もっと自由に
ミシュランの技を、家族だけの「天空の食卓」で

小さな子どもがいるから
本格的なコース料理はまだ先

そう思っていたご家族にこそ
味わってほしい食体験があります

ご夕食は、芦屋のミシュラン二ツ星
「京料理たか木」シェフが監修

下ごしらえから味付けまで
プロの技が尽くされた特別なセットです

レストランの緊張感はいりません
一棟貸切のプライベートな空間で
わいわいと仕上げる贅沢

自分たちのペースで
子供たちの笑い声をBGMに
本物の味を心ゆくまで

季節で移ろう、原風景の景色

六月、田んぼに水が入ると蛍が飛んで田鏡が映り
七月の夜には、天の川がいっぱいに広がります

八月の暮れには、ヒグラシの声が夕方に聞こえてきて、朝は霧が山を流れ
九月、稲穂が垂れて、棚田が金色になります、ここで見る名月も格別です

秋は丹波篠山が賑わう収穫期、黒豆、栗、松茸を楽しんで
冬は薪ストーブに火を入れて、しんと静かな夜に満天の星空を

何度も来てくださる方は、季節を変えて来てくださいます
同じ場所なのに、まるで違う宿だと言っていただけます

星空の下、窓に明かりのともる天空農園
水を張った棚田に空が映る六月の田鏡
六月田鏡
宿の上に広がる七月の天の川
七月天の川
金色に垂れる九月の稲穂
九月稲穂
雪に包まれた冬の天空農園
冬雪
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